2007年03月08日

脳梗塞発病

 私が脳梗塞を発病したのは、43歳の冬でした。

2月11日建国記念日で祭日だったということも、私にとっては不幸な

要因だったのかもしれません。

 徹夜明け後の爆睡から目覚めた私は、昼過ぎに起き出して軽く食事を

した後に便所に行きました。そして、便座に座っていた私は、すぐに

自分の身体の異変に気づきました。

 左手が痺れ始めると同時に、頬から唇にかけても痺れを感じました。

その口の痺れも、口の中心からキッチリ左半分なのです。

 そして、左足の爪先にも軽い痺れを感じました。この痺れるという感覚は

正座した時などに感じる痺れの軽い感じでした。これは、あくまでも

私の経験ですから、人によっては違うかもしれません。

 左手と左足の痺れだけなら、私も何だろうと悩んだかもしれませんが

唇の左半分だけが痺れるという特殊な感覚により、私はこの症状が

九割方脳梗塞だろうと思い至りました。

 ですが、そこで私は変なことで悩みました。別段普通に歩けるし

頭も回るし、こんな状態で救急車とか呼んでもいいのだろうか? という

かなり下らない疑問にブチ当たりました。

 そのうえ、その日が祭日でもあったので、病院開いてないよなぁ・・・・

とか普通に考えながら、手の平を動かして痺れの具合を観察していました。

 倒れるとか、死にそうだとか、そう言う感覚は全くありません。

 で、少し悩んだ私が取った行動はというと・・・・・再びベッドに入って

寝るという選択肢だったのです。

 起きたとき、痺れが治ってたらいいなぁ・・・と思いつつ、私は

グッスリ眠ってしまいました。

 午後2時くらいに寝て、再び目覚めたのは午後7時くらいだったと思います。

 そして、身体の痺れは治っていたかというと、そんな甘い現実は

待っていてはくれませんでした。

 そして、やはり脳梗塞に間違いないと思案した私は、再び悩みました。

 救急車呼んで良いのかどうか・・・・・?

 しかし、どう考えても私は普通に動いています。そこで、私はネットで

脳梗塞を診てくれそうな病院を探しました。

 すると近所の救急病院を偶然ネットで探し当てることができたので

私は、早速その病院に電話をしてみました。

 「どうも脳梗塞みたいなんですが?」と電話すると、電話受付の人は

「今日の救急担当医は心臓の専門医」なのですが、それでも良ければ

来てくださいと言われ、私は自分で車を運転して病院まで行きました。

 その総合病院までは、車で5分のところだったのですが、運転等に

あまり支障はありませんでした。

 そして、急患の受付に行ってみると、祭日の午後8時でしたが

待合室には20人くらいの人が待っていました。

 そして、受付用紙に症状を記入し、「脳梗塞」みたいなんですけどと

言うと、五分後くらいには診察してもらえました。
posted by キョウ at 00:14| Comment(5) | TrackBack(0) | 脳梗塞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月03日

脳梗塞入院直前

 脳梗塞で入院する前の1ヶ月ほど、私はとてもいそがしく、尚かつ

とても不運というか、当時世間を騒がせた事件の余波をモロに喰らって

頭に血がのぼっていました。

 ちょうどこのころ、ライブドアのホリエモンがニッポン放送の買収を

ぶちあげニッポン放送の株価が暴騰しました。そこで私も買いに出た訳ですが

ここで、ホリエモンと結託していた村上ファンドが株を売り抜けた為

私は、その株をつかまされて大損をするハメになりました。

 取引として、かなり変な取引だったのでやらりたと、直感しましたが

一般人の私にはどうすることもできませんでした。

 そして、その余韻も覚めやらぬうちに、今度は店頭に上場している

シーマという会社が、これは完全に手口が詐欺なのですが、その取引にも

引っかかってしまい、血圧が急上昇したのだと思います。

 この手の事件は、それから2年のうちに、全員が検挙されたので

それらの取引が違法だったということは、間違いないと思うのですが

ここで一番頭にきたのは、違法行為をやっていた連中が、その時点では

犯罪として扱われなかったことが、私の最大のストレスとなりました。

 この二つの大きなストレスを抱えたまま、私は本業の仕事もこなし

ちょうど税務申告の時期でもあったため、税理士との打ち合わせにも

時間を費やしていました。

 ちなみに、発病2日前に税理士と1時間ほど話していたら、ろれつが

少し回らなくなったことをハッキリ覚えています。ただし、ちょっと

回らない程度だったので、しゃべり疲れたのだろうと思っただけでした。

 それと税理士との打ち合わせの日は、その前日から徹夜で仕事をしていて

その疲れがピークに達していたのも事実です。

 そして、その日の夕方帰宅した私は、そのまま午後6時頃から爆睡モードに

入ったのです。季節は2月で寒い日でした。12時間ほど眠った私は

翌日の朝方尿意で一度目覚めかけました。しかし、そんな尿意よりも

睡魔の方がまさってしまうほど私の身体は疲れ切っていたのだと思います。

 便所に起きることもなく、私は再び眠りに落ちました。そして、

その日の午後1時頃になって、やっと私は起きました。その頃には

尿意もすっかり消えて喉がカラカラになっていました。とりあえず水を飲み

朝食兼昼食を採った私は、その後でトイレへと行きました。

 そして、便座に座った私に異変が起きたのです。


 
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 ちなみに、少し補足しておくと、タバコをやめてからというもの

少し便秘がちでした。ただ、極端な便秘になっていなかったのは、

毎日ちゃんとというか、充分すぎる食事を取っていたからだと思います。

 脳梗塞で入院後、糖尿病の関係で食事制限を始めた途端、極度の便秘になり

その関係で血圧があがらないように薬を飲むようになりました。
タグ:脳梗塞
posted by キョウ at 22:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 脳梗塞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月02日

入院直前の悪夢色々

 毎日1時間以上のウオーキングで血圧が落ち着いてきた私は、その後も

ウオーキングは続けたものの、血圧を計ることをしなくなった。

 そして、脳梗塞で入院する半年前、今となっては悔やまれる他愛ない

出来事が私の運命を決定付けたのかもしれない。


 それは、あまりに下らないことなのだが、ウオーキングには致命的な

障害になってしまった。

 その障害とは、左足親指の爪を極端に深爪してしまったのである。

 何だ、深爪かよと思われるかもしれないが、一日に1時間以上ウオーキングを

していた私にとって、足の爪の状態が極端に悪化したことは、かなり

厳しい状況になってしまった。

 長時間歩いていると、深爪した根本の部分が指の肉に食い込み出血する

ようになったのである。

 最初のうちは、多少の出血など気にせずウオーキングを続けていたが

毎日出血しているうちに、化膿してしまうようになってしまった。

 そのうえ、出血と化膿を繰り返すうちに、その深爪した根本部分が

石灰化して堅くなり、少し長く歩いただけで、その部分が親指の肉に

食い込み、激痛と出血をもたらすようになったのである。

 そもそも、出血がなかなか治らなかったこと自体が、糖尿病に起因していた

ことなのかもしれないが、本人は体重が65キロのままだったこともあり

自分が糖尿だとは感じていなかったので、その因果関係に思い当たる

ことはなかったのである。

 足のケアの為に整形外科に行けば良かったのだろうが、医者嫌いな私は

やはり、病院に行くことはなかった。

 足が完治するまで、ウオーキングはひかえようと考えたわけだが

その爪と肉の間で石灰化した塊が爪の表面に出来てしまった関係で

治って再びウオーキングを開始しても、すぐに出血するような足に

なってしまい、徐々にウオーキング自体をあきらめるようになってしまった。

 そして、ちょうど時を同じくして、仕事上の強烈なストレスが私の

身体を蝕んでいたのも、運が悪かった一つの大きな原因だった。

 血圧を計らなくなっていた私の身体の中で、実際に何が起こっていたのかは

分からない。しかし、想像するに、運動不足と極端なストレスによって

血圧は急上昇していたのだと思う。

 ちなみに、タバコをやめた影響もあって、運動しなくなった私の体重は

ついに65キロの壁をオーバーしてしまったのも、大きな要因の一つかも

しれない。

 ちょうどこの頃、NHKのドキュメンタリーで、血圧と糖尿病の関係を

特集でやっていた。高血圧と糖尿病の二つが重なることにより、脳梗塞などの

合併症になる確率は、高血圧だけの人の10倍以上だという恐ろしい

結果が出ているという番組だったのだが・・・・・

 そもそも、自分が糖尿病だと理解していない私には、馬の耳に念仏の

ようなものでしかなかった。

 そして、脳梗塞で入院する3ヶ月前になり、私の身体に明らかな

症状が現れた。

 ある朝、目覚めてベッドから出ると、左足の爪先が軽く痺れていた

のである。その感覚は、正座をした後のような痺れと全く同じだったのだが

起きてから何時間たっても、その痺れは消えなかった。

 爪先の軽い痺れで生活に支障が無かったということと、不幸なことに

その部位がちょうど深爪をした部位に重なっていたこともあり、それらの

影響で痺れているのだろうと、私は勝手に思い込んでしまった。

 しかし、その症状に「脳梗塞」という選択肢を全く排除していたという訳でも

なかったのも事実で

その症状が出た頃の私は、自分の記憶力などにも多少の不安を感じ始めていた

ためもあってか、当時流行していた



この大人のドリルシリーズを

毎日やっていたのである。

 左足親指爪先の軽い痺れは、3ヶ月ほどしてようやくおさまってきた。

 しかし、足の調子が悪い関係で極端な運動不足になっていた私の身体は

ついに、最終段階に突入するのである。



 ちなみに、入院した後の検査で分かったことだが、最初の左足に

感じた痺れも、脳梗塞だったそうだ。

 入院するハメになった脳梗塞の場所と、その時の場所は、ほぼ同じ

部位だったと教えられた。
 
posted by キョウ at 10:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 脳梗塞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月01日

素人の高血圧対処法

 自分が高血圧だと分かっても、私は病院には行きませんでした。

 その理由の一番は医者嫌いということでしたが、二番目の理由として

知人やネット上の情報から、血圧の薬は一度飲み始めるとやめることが

できなくなるという、そんな偏った情報をインプットしてしまったからです。

 で、いきなり、結論を言ってしまうと、それは大きな誤解でありウソだと

いうことが、後々になって分かりました。


 さて、お医者に行かず高血圧を自力で治そうと決意した私は、さっそく

ウオーキングと高血圧に効きそうなモノの摂取をこころがけるように

なったわけですが、これが2002年くらいの話なので、まだこの頃は

メタボリックシンドロームなどという言葉を聴いたことがない時代で

した。ですから、内臓脂肪と高血圧の関係も、それほど言われてなかったので

とにかく運動して、血圧が下がると噂の食材を摂取することを心掛けました。

 
 万歩計を購入して一日1万歩以上歩き、バナナ食ってゴーヤチャンプルー

ばかり食べるような生活でした。

 一日、1時間以上ウオーキングをするようになり、何とか血圧が

正常値まで落ちるのに半年ほどかかりましたが、だいぶ体調もよくりました。

 ただ、この頃は、自分が糖尿病であるということを全く認識していなかったので

ラーメン食ったりカレー食ったりもしていて、体重自体は65キロのままで

全く変化はありませんでした。

 これは勝手に想像したことですが、タバコをやめたため食事の量が

知らず知らずのうちに増えていたのではないかと思います。

 
 で、ここからは、勝手な私の意見なのですが、高血圧の人が一番先に

やるべきことは、何が何でも内臓脂肪を減らすということが、一番なの

ではないでしょうか? 多少無理な絶食をしてでも内臓脂肪を落として

しまえば、血圧はかなり下がると思います。

 あと、いくら頑張って運動ばかりしていても、内臓脂肪がそのままだと

運動不足になったとたん、元の高血圧に戻るのは早いみたいです。

 
 私のうかつなところは、一度血圧が落ちて安定してきたので、血圧を

計るという作業をやめてしまったところにあります。

 そして、1年以上毎日欠かさず運動してきた私ですが、ある下らない

理由が原因となって、脳梗塞という結末へ転げ落ちてしまうのです。
posted by キョウ at 13:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月28日

血行が良くなったかと思ったら・・・

 一ヶ月も続いたカゼのため、市販のカゼ薬を大量に飲み続けた副作用?から

後頭部の血管が痛くて死にそう、みたいな感覚におちいった私は

20数年吸い続けたタバコをスッパリとやめて、何とかその危機を

脱出したかに思えたわけですが・・・・・

 タバコをやめた影響なのか、何だか血色が良くなって凄く元気に

なったように感じていました。

 ただ、17歳から毎日5.60本のタバコを吸い続けてきたヘビー

スモーカーですから、やめた後も吸いたくて吸いたくて、頭の中は

タバコのことばかり考えていました。

 1ヶ月経ち、2ヶ月禁煙が続いた頃になると、今度は何だか疲れる

ような感覚が強くなり、夜12時くらいには眠たくなるような体質に

変わっていました。

 それでもタバコをやめたので、私は元気になったのだろう。くらいにしか

考えてなかったのですが、ある時、高速道路を走行中にそれは起こりました。

 120キロくらいのスピードを出していると、徐々に目眩がしてきたのです。

あれ? 何だろう、と車を止めると、頭はボーッとしているし、目眩は

多少収まったものの、走り出してスピードを上げると再び強い目眩に

襲われてしまいました。

 その日は、帰宅するとすぐに寝てしまいましたが、次の日は朝の

5時頃に目が覚めてしまいました。そして、その日以来、夜は11時過ぎに

寝て、朝は5時頃目覚める生活になり、車を運転すると頭がボーッと

するようになってしまいました。

 朝早く目覚めるというのも、それまでの私にはありえない事でした。

夜は異常に強く、朝は起きれないというのが、それまでの私でした。

 そして、ふと思い出したのです。大学時代の後輩で夜の弱いヤツが

自分は高血圧なんですよと、言っていたことを・・・・・

 そういえば、朝起きられない人間の言い訳は、たいていの場合

私は低血圧だから朝が弱いんです。という決まり文句とあわせて考えた私は

薬局に行って、血圧計を買ってきました。

 そして、血圧を計ってみると・・・・・

 正確な数字は覚えていませんが、だいたい

    上が160 下が100 くらいだったと思います。

 血圧計の説明書によれば、140−90以上は高血圧とかかれていました。

 私は立派な高血圧になっていたのでした。
posted by キョウ at 08:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 高血圧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月27日

最初の異変

 40歳の秋、私はカゼをひきました。

37.5℃程度の微熱と咳が止まりませんでした。

 ゲホゲホ言いながらタバコは相変わらずスパスパ吸っていました。

少し大きな塊のタンは出るし、タバコはまずいし、そのうえ良くならない

だけじゃなくて、急激に悪化するというわけでもなかったので、医者に

行く気にもなりませんでした。

 ていうか、サラリーマンを辞めて7年くらいたっていましたが

その間、一度も医者には行ってませんでした。


 で、最初の一週間は喉飴を四六時中舐めていましたが、一週間も

カゼが続くと、流石に辛くて薬局で風邪薬を買ってきました。

 ところが、この市販の風邪薬では、全く治らなくて、そのまま1週間くらいが

過ぎていきました。あまりにしつこいカゼだったので、私は液体の

少し高そうな風邪薬を買ってきて飲み始めました。

 長年の不摂生が原因で免疫力が極端におちていたのかもしれません。

新しい風邪薬も全く役に立ちませんでした。そして、2週間以上ずっと

カゼ薬を飲み続けた私の身体に、何やら変化が訪れました。

 頭が痛い! それも後頭部の血管が痛いような

そんな感じでした。実際のところ、この時の症状が後に起こる色々な

症状にリンクしているかどうかは不明です。

 ただ、本人の実感というか、妄想では、この時に血管が傷ついたり

したのではないかと思ってみたりもする次第です。

 その頭痛の酷さというか、恐ろしさはかなり深刻でした。そのくせ

私は医者には行きたくないわけです。

 そして、このまま風邪薬を飲み続けると死んでしまうような気がしてきたので

ついに私は決断しました。

 タバコを止めようと

 20数年毎日5.60本吸い続けたタバコでしたが、頭痛のあまりの

酷さから、私は禁煙することに成功してしまいました。

 タバコを止めると喉の炎症も徐々におさまり、咳も出なくなりました。

 そうして、1ヶ月近くも続いたカゼの症状は終わったのです。



  ここからは、かなり推測で書いているので、あまり真に受けず

読んでみてください。

 このカゼが治らなかった時から数年して、テレビでカゼ薬を大量に

飲ませて人を殺す保険金殺人事件が、世間でかなり話題になりました。

 このニュースの詳しい内容や真相は、今となってはうろ覚えなのですが

市販の風邪薬に含まれる成分を大量に摂取すると、脳の血管等にダメージがあり

死にいたる可能性があると、ワイドショーで言っていたと思います。

 ただ、ワイドショーのレポーターが適当に言っていただけの可能性も

ありますが、このテレビを見た私にとっては、正に自分の身に起きて

しまった事そのものだと実感した次第です。



 そして、カゼが治った私は、そのオマケとして禁煙することにも

成功してしまったのです。タバコを止めカゼが治ると、今までになく

とても血色が良くなったような気がしましたし、何だか身体がホカホカして

とても健康な身体になったような気がしていました。

 しかし、この元気が出たような、顔色の良さや身体の血行が良くなった

ような感覚は、実は体内でとんでもないスイッチが入った結果だったのです。



タグ:気管支炎
posted by キョウ at 07:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月25日

体質の変化?

 社会人になってからの、私の身長体重は167センチ65キロという

世間的には、ほぼ平均の範囲でしたが、骨格が細いので多少小太り

といったのが私の見た目でした。

 そんな体型ですから、私はとっても暑がりで汗っかきな体質で、夏場は

エアコンをガンガンかけてないと生きていけなくて、冬は暖房器具とか

コタツだけでいいや、みたいな感じの男でした。(滅多に雪とか降らない地方の人間)

 ところが、30.7.8歳になった頃から、血行不良が関係していると

思うのですが、夏場はエアコンを使って寝ていると寒くて布団にくるまって

寝なければいけなくなり、冬場は電気アンカや電気毛布を使うように

なっていったのです。

 まあ、歳だから仕方ないか、というのがその当時の私の感覚だったと

思いますが、今にして思うと、そういった小さな症状の積み重ねが

高血圧の原因になり、最終的な体調不良の連鎖として脳梗塞になって

現れたのではないかと思います。

 この頃、30.7.8歳になると、タバコの吸い過ぎで変なタンは出るし

胸は痛むし、手足は寒くて痺れるし、電気アンカの使いすぎで足の爪先が

低温やけどみたいな症状になるしで、もうボロボロだったと思います。


 そして39歳の秋になり、ついに最初の大きなスイッチが入ったのです。
posted by キョウ at 14:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月24日

脳梗塞の前兆?

 脳梗塞前兆らしき症状は、脳梗塞で入院する5.6年前くらいから

確実にあったと思う。

 明らかに、これは一時的に脳の血管が詰まったのだろうと思われる

脳梗塞一歩手前の症状として、ある日突然、ちょうど寝ようとして

布団に入った時間帯だったが、ふと、自分の年齢が分からなくなった

というか、思い出せなくなったのである。

 最初は、眠くてそうなのか? とも思ったが、どんなに考えても

自分が今何歳なのか思い出せないのである。

 2.30分も布団の中で考えていたら、本当に気味が悪くなってきて

起きて考え込んでしまった。

 この時は、なぜ?という疑問しか残らなかったが、あまりにもありえない

経験だったので、その時の気味悪さから良く覚えている。

 ただ、当時は、脳梗塞など自分がなるなど思っていなかった時代だったので

その症状が脳梗塞前兆現象ではないかと気づくことはなかった。

 厳密に言えば、それが本当に脳梗塞前兆現象だったかどうかは

本当のところは不明である。しかし、それから5.6年後脳梗塞

入院してみて、あの時の意味不明な記憶障害は、脳梗塞前兆だった

のだろうという結論に思い当たったのである。

 ちなみに、完全に脳梗塞となってしまった時の、私の脳梗塞体験としての

前兆は、人と話している時、完全にろれつが回らなくなっていたという

ことくらいだろう。ろれつが回らないというのは、そもそも大した症状でも

ないので、それだけで脳神経外科を受診できる人は少ないのではないかと思う。

 この時の私も、1時間ほど税理士と喋って、喋り疲れてろれつが回らなく

なったのだろうくらいにしか思わなかったのである。

 

 あと、この自分の年齢を思い出せなくなった事件の頃くらいから

記憶力が微妙に落ちたように思われた。

 特にテレビを見ていて、芸能人の名前が出てこなくなった。この頃

芸能界を一時的に引退してフランスに行っていたタレントの加藤紀子の名前を

いつも思い出せなくて、なぜか悩んでいた。別にファンだった訳でも

ないのだが、タモリの「笑っていいとも」を見るたび、昔いいともに出ていた、

あの女の子の名前は何だったかな? そういえば最近テレビに出ないよなぁ?

みたいな感じで思い出せなかったのである。

 この症状が、少しは脳梗塞に関係あるのか、それとも

単なる加齢によるボケなのかは、まったく不明である。

 そもそも、私は人の名前や顔を覚えるのが苦手な人間だったので

芸能人の名前を覚えて亡くても、それが普通だったのだが、なぜか

時々名前が出てこないことに、ひどくイライラするようになってきたのも

30代後半からだった。

 脳梗塞前兆も、その血管が詰まる位置によって違うので、私の記述以外にも

色々な前兆があると思う。一時的に片方の手足が痺れたり、片側の

視界の一部が見えなくなったりと、脳梗塞前兆は色々あるそうだ。
タグ:脳梗塞
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2007年02月23日

更年期障害?

 30代半ばを過ぎ胸の痛みを感じるようになって、色々な原因を

自分で勝手に妄想し、考えるようになりました。

 その中の一つに、早くも更年期障害かと思われるフシもありました。

 夏場のエアコンを辛く感じるようになってから、俺って血行が悪いのか?と

思うようになると、胸の痛み等もあってか自分勝手に更年期障害かなぁ?

などと推測するようになりました。

 これには、他にも多少思い当たるふしがあったので、とりあえず

ビタミンEの錠剤を飲むようにしていました。

 ただ、この手のビタミンは、他にもタバコをバカバカ吸うからビタミンCを

飲んでいたりと色々と飲んでいたので、どれが効いているのやら、

それとも効いていないのか、全く分からなかったというのが実情でした。



 ただ、これは、私の妄想に近い理論ではありますが、後になって分かる

糖尿病にしてみても、インシュリンというホルモンの分泌が悪くなって

糖尿病になるわけですから、糖尿病自体も一種の更年期障害という

範疇に入るのではないかと勝手に思っています。

 ということは、この頃から既に立派な糖尿病だったのかもしれません。

 まぁ、今さら思うのですが、やはり定期的に病院で診てもらうというのは

大事なことだと、大病を患ってから思う次第です。

 つーか、まともな病院と出会うというのが、もっと大切というか

運のようなモノだと思います。
posted by キョウ at 10:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月22日

実は隠れ健康オタクでした

 超運動不足で毎日タバコを60本以上を吸っていながら、こんなことを

言うのは気が引けるのですが、私はかなり健康オタクな面がありました。

 医者は大嫌いだけど、テレビの「あるある大事典」や「おもいッきりテレビ」や

「たけしの本当は恐い家庭の医学」などは、いつも見ていましたし

そこから得る情報は、ほとんど真に受けて実行していたのですが

フジテレビ系列で放送されていた「あるある大事典」のヤラせ騒動の影響で

今までに習得した知識が、ほとんど無駄だったのではないかと、かなり

心配になっている今日この頃です。

 で、胸の痛みというか違和感を感じ始めたころ、その対応というか

予防という意味も込めて、紅茶をガブガブと飲んでいました。

 そもそも、胸の痛みと紅茶というのが、どうつながったのかさえ

今となっては覚えてないというのが本当のところなのです。

 脳梗塞を患った後の今では、動脈硬化予防という意味でポリフェノールが

豊富な紅茶を飲むことに意味はあると思うのですが、その頃は単純に

胸が痛い→心臓みたいな感覚しかなかったのですが・・・・・?

 ちなみに、一般的な紅茶の効能を列挙しておくと

 @血管を収縮させ血圧を上昇させる酵素に対して、抑制効果があるとされ

血圧を正常化するだとか。

 Aインフルエンザウィルスの活動、増殖を紅茶の中に含まれるテアフラビンが

が抑えまるとか

 B吸臭作用がある紅茶を飲むことで口臭を和らげたりするそうです。

 後は、前に書きましたが、抗酸化作用のあるポリフェノールの作用で

動脈硬化を防ぐ働きがあるというのが、一番の効能ではないでしょうか。

 また、抗酸化物質であるポリフェノールは体内に蓄積できないので

続けて飲むことが大切だそうです。

 このポリフェノールは赤ワインにも多く含まれていますが、私は酒を

飲まないので、今でも紅茶派なのですが、紅茶にはかなり困った問題が

ありました・・・

 この時の私は、何かに取り憑かれたかのように毎日何杯も、紅茶を

それこそガブガブと飲んでいました。

 それにより、心臓の調子が良くなったとか、何か体調が悪くなったとか

そういう変化は全くなかったのですが、一つだけとんでもない問題が

浮かび上がってきたのです。

 紅茶の問題点、それは・・・・・歯が茶色くなってしまったという

かなり笑えない問題でした。

 それも、一日に10杯くらい飲んでいたので、多少の歯磨きでは

全く追いつかないというか、日に日に白い歯が茶色い歯に変色していったのです。

 まぁ、今にして考えれば、単なる飲み過ぎだろう! ということですが

その頃は身体のためと思っていたので、かなりセッセと飲んでいたのです。

 歯を綺麗にするため、電動歯ブラシを何本も買ったりしたりもしたのですが

あまりにも、歯が茶色になりすぎた為、紅茶は封印することとなりました。

 今さらですが、完全にやめるんじゃなくて、一日に1〜2杯にしておけば

良かったと、後々になって思ったりもします。

 ちなみに、今ではワインと紅茶を時々薬と思って飲むように心掛けてます。

ワインは週に1杯程度と微量ですが・・・・・
posted by キョウ at 04:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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